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戦闘システムバトルカスタムミュウアクション料理システム
3D化されたバトルフィールドと、多方向、かつ複数で結ばれた戦闘ラインを持つ『シンフォニア』の“ML-LMBS” (マルチライン リニアモーションバトルシステム)を更に進化させたもので、ボタンを押しながら操作する事で操作キャラを自由に動かせる“フリーラン”を追加した画期的なシステム。これにより、バトルフィールド内の移動自由度が増し、より戦略的で、奥が深い戦闘を楽しめるようになっている。
マルチタップにコントローラを接続することで、最大4人まで同時にプレイすることが可能。
従来のシリーズでは、効果範囲を持つ“術”は、ターゲット可能なキャラクターの位置にしか発動させる事が出来なかったが、今作では、フリーカーソルを使用し、任意の位置に発動させることが可能に。
これにより敵の動きを先読みし、範囲攻撃術を配置するなど、新たな戦略性が生まれた。
“FOF”とは、属性攻撃を行うとフィールドに溜まる“音素”(元素のようなもの)が、一定量に達すると発生する円陣のこと。
この中で、特定の術・技を使用すれば、より強力な属性攻撃が出せるので、仲間キャラとの連携がさらに重要となる。
また、発生した“FOF”は敵も活用するので、戦闘に慣れたプレイヤーでも気を抜けません。
攻撃することで溜まっていく画面下部のゲージがMAX値になると、発動できるのが“オーバーリミッツ”!
発動中は防御力が大幅にアップしたり、ダメージを受けた時にのけぞらないなどの効果がある。
しかも、『シンフォニア』では、強制的にが発動しましたが、本作ではプレイヤーが任意のタイミングで“オーバーリミッツ”を発動出来るようにシステムを改良しており、より戦略性が高まっている。
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